もち村流調子が良くなる習慣＜体重編＞
おはようございます！！！
今日も雨！ほんっと雨の日はやる気が出ないので省エネモードのもち村です。
昨日は初めてコメントを頂きました！とても嬉しい！！！ありがとうございます！
さて、今日は体重についてです。
うつ病や双極性障害など、精神的な病気では薬の副作用によって太ることがあります。
私もその１人です。
この３年間で、２０kg太りました。
お気に入りのスカートは全滅、たるんだお腹、タプタプの二の腕など、いつも鏡を見て落ち込む日々です。
ダイエットをしようにも、過食してしまう時期があり、（雨が続いた日や、寒い日など、あとは疲れる日が続いた時）徐々に徐々に体重が増して気づけば２０kg増えていました。
母に太ったことを母の友人がいる前で馬鹿にされたことがあります（今でも恨んでいます）
でもしょうがない。これも治療の過程なのです。
樺チャンネルというYoutubeチャンネルをご存知でしょうか？
精神科医の樺沢紫苑先生が、視聴者の悩みに医学的に答えていくチャンネルです。
太っていくことに悩んだ私がたどり着いた動画をご紹介します。
要約すると、「太った方が調子が良くなる！」です。
私は樺沢先生のお言葉を信じて、できるだけ体型のことを気にせず過ごしてきました。
すると、体重計に乗って一喜一憂下いたことより、はるかに調子が良くなりました！
「太るのが良い！」と言っても、体型を気にするのは当たり前だと思います。
そこで、私は「朝と夕の散歩」から初めてみることにしました。
勿論、薬の副作用に対抗するには焼け石に水。しかし、「運動してやってるぜ！私えらいぜ！」感があります。
治療の過程なので太ることは仕方ないのです。体重が増えても、「これは治療の過程だ」と思えばいいのです。何も太って死ぬことはありません。
でも、一番は、
太った自分も愛してあげましょう。
たるんだお腹でもいいのです。タプタプの二の腕でもいいのです。
馬鹿にされたっていいのです。自分が認めてあげなくて誰が認めてくれるのでしょう。
そして調子が良くなって、「ちょっと運動してみようかな」と思えるようになったらしめたものです。音楽を聴きながら近所を散歩してみましょう。
そして運動強度を少しずつ上げていきます。プールに行って歩いてみたり、泳げたら泳いでみたり、安い市民ジムのようなところに行って軽い重量からマシンを試してみたり、
あとはヨガもおすすめです。
Youtubeの「B-life」というチャンネルの動画がおすすめです。
ご自分の体調と相談しながら、ぼちぼち運動していきましょう！
いきなり飛ばしてはダメですよ！（経験談）
では！
今日も1日、頑張るぞい！
